「赤紙が届いた。やべぇなと(笑)」電気グルーヴと格闘した半年を振り返る!

電気グルーヴのドキュメンタリー映画を大根仁監督が製作をしていると発表になった時、世の中が騒然となったことを覚えている人も多いのではないだろうか? 高い期待がよせられる中、遂に映画『DENKI GOROOVE THE MOVIE?-石野卓球とピエール瀧-』が完成した。

電気グルーヴと同世代で縁も深く、かつ『モテキ』『バクマン。』で魅せた音楽と物語との見事な融合に定評のある大根監督と、世界を股にかけて活躍する<電気グルーヴ>という一筋縄ではいかない2人。第三者的にみたらとても近しい組み合わせに感じるが、監督は電気グルーヴが好き過ぎて、正直グループ本体には仕事で関わりたくなかったそうだ。それ故に依頼を受けた時も「もう赤紙が届いたというか、恐怖新聞が届いたというか(笑)。ご指名とあらば断れない」と振り返る。

引き受けたものの、制作は苦労の連続。2カ月を予定していた製作期間も、半年に延長した。しかし、その甲斐あって、完成した作品は想像以上の感動作に。電気グルーヴを最近好きになった人も、あまり知らない人も、ぜひこの意外な感動を映画館で確かめて欲しい。

映画情報
IMG_0156 『DENKI GOROOVE THE MOVIE?-石野卓球とピエール瀧-』
2015年12月26日(土)全国2週間限定年越しロードショー
(C) 2015 DENKI GOROOVE THE MOVIE?PROJECT

http://www.denkigroove.com/themovie/