2017年3月31日、ソニービルが一時閉館した。最後の1日は『ソニービルフィナーレイベント』を実施。開業以来、銀座のシンボルとして親しまれたソニービルへの感謝を込めて、当日は銀座の街をジャックし、盛大なフィナーレで50年の歴史に幕を下ろした。

フィナーレを盛り上げた司会のジョン・カビラ氏、ソニー株式会社 社長 兼 CEO 平井一夫氏、スカパラの面々
フィナーレを盛り上げた司会のジョン・カビラ氏、ソニー株式会社 社長 兼 CEO 平井一夫氏、スカパラの面々

イベントでは、ソニー株式会社 社長 兼 CEO 平井一夫氏がスピーチ。自身の思い出や来夏オープン予定の「銀座ソニーパーク」への熱い想いを語り、未来へ向かうソニーの強い意志がうかがえた。

そして最後は、ソニー通りで東京スカパラダイスオーケストラによるスペシャルライブがスタート! 平井氏自らもサックスで参加し、ソニーをこよなく愛する多くの人が集まり、ソニービル最後の姿を盛大に祝った。

有終の美を飾った「ソニービル」 有終の美を飾った「ソニービル」

この日は、昨年11月から開催されていた「It’s a Sony展」の最終日でもあり、ソニー創業70年の歴史を彩るプロダクトとともに「銀座ソニーパーク」のコンセプトを体験できるインスタレーションや巨大なウォールアート、“パークの木琴”など、過去と未来、自然と最新テクノロジーを融合させた、新時代のソニーの姿が垣間見える展示を紹介していた。

横幅約120m、標高差約9mのウォールアート 横幅約120m、標高差約9mのウォールアート

パークの木琴 “パークの木琴”。L.アームストロングの「この素晴らしき世界」がやさしい木琴の音で奏でられていた

今後ソニービル跡地は、2018年夏から2020年まで「銀座ソニーパーク」としてフラットな空間として生まれ変わり、さらに2022年には新生ソニービルが誕生する予定。
ありがとうソニービル、未来をよろしくソニーパーク!

Hello, Sony Park! 来夏オープン予定の銀座ソニーパーク。どのようなスペースになるのか、いまから楽しみ!