橋本環奈はヤクザの組長役で何が変わったか?(前編)

2016.03.05

監督・相米慎二、主演・薬師丸ひろ子で1980年代前半、大ブームとなった角川映画の代表作、『セーラー服と機関銃』。その年興行収入で第1位(47億円)を記録した名作が2016年、角川映画40周年記念作品、そして伝説タイトルのシリーズ最新作として『セーラー服と機関銃 -卒業-』に継承された。主演は、「1000年に一人の逸材」「天使すぎる!」と人気の橋本環奈。メモリアルな超大作と出会い、経験値が上がったという橋本環奈のインタビュー前半をお届け!

橋本環奈はヤクザの組長役で何が変わったか?(前編)
橋本環奈インタビュー


──『セーラー服と機関銃 -卒業-』で星泉役のオファーが来た時は、率直にいかがでしたか?


本当に驚きました。映画の初主演を務めさせていただくということよりも、角川映画40周年記念作品というすごくメモリアルな作品であること、そして薬師丸ひろ子さんはじめ名だたる女優さんが演じてこられた、誰もが知っている『セーラー服と機関銃』のシリーズ最新作であることに驚きとともに嬉しさがありました。

橋本環奈はヤクザの組長役で何が変わったか?(前編)

──ご家族や周囲の反応は、いかがでしたか?


驚いていましたね。父が薬師丸さんの大ファンだったので、喜んでもいました(笑)。母もすごくうれしかったみたいです。福岡から東京に出てきて試写会でも観てくれたみたいで、両親ともとても感動してくれた様子でした。

橋本環奈はヤクザの組長役で何が変わったか?(前編)

──一か月間の撮影で、女優としての成長を実感したしたそうですね。それまでに比べ、どれくらい経験値が上がったと思いますか?


自分では正直、強く感じているわけではないんです。成長した、って目に見えるものではないので、難しいですよね。でも映画の撮影を一か月間、高崎で終えて戻って、友人たちの反応に変化があったんです。ものをズバッと言うとか、目がきついとか言われて(笑)。その頃はまだ、泉っぽいとうか、役が残っていたせいかもしれないですけど。



 『セーラー服と機関銃 -卒業-』という作品と出会い、自身の上がった経験値を周囲のリアクションで感じ取ったという橋本。本人は主人公の泉というキャラクターが残っていたと謙遜するが、映画を観れば、「1000年に一人の逸材」と評される理由がよくわかるはずだ。

★橋本環奈の本音に迫るインタビュー後編はこちら

テキスト:鴇田 崇
コーディネート&編集:國方麻紀

■映画情報

セーラー服と機関銃 -卒業-

セーラー服と機関銃 -卒業-
3月5日(土)全国ロードショー
http://sk-movie.jp
(C)2016「セーラー服と機関銃 -卒業-」製作委員会

『セーラー服と機関銃 -卒業-』予告編
セーラー服と機関銃 -卒業-■■■動画ありの記事はブラウザから↓■■■

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PROFILE

橋本環奈
(はしもと ・かんな)


1999年2月3日生まれ。福岡県出身。2013年ファン撮影のイベント写真がネット上で話題を集め、「千年に一人の逸材」として一挙に全国区へ。以後、数々のTVCMや連続ドラマなどへ精力的に取り組み、映画でも是枝裕和監督の『奇跡』(11)や、羽住英一郎監督の『暗殺教室』(15)などの話題作へ出演を重ねる。今回、『セーラー服と機関銃 -卒業-』が映画初主演デビュー作となる。

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